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シェーンブルン宮殿 |
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宮殿内は撮影禁止のため「シェーンブルン宮殿ガイド」の写真を使用 |
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胡桃の間
フランツ・ヨーゼフ皇帝の謁見の間 |
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皇帝夫妻の寝室
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豊かな部屋の豪華なベッド
フランツ・ヨーゼフの両親が寝室として使い、
ヨーゼフ皇帝自身も1830年この部屋で生
まれた。
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百万の間
紫檀の化粧板を用いた贅沢な内装となっている。
寄木細工の化粧板には17世紀のインドおよびペルシャで
描かれた細密画が配されている。
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フランツ1世の肖像画
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マリア・テレジアの肖像画
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大ギャラリー
天井を飾る絵はフレスコ画。皇帝夫妻
など実在の人物も描かれている。
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貴婦人の馬車行列の絵
マリア・テレジアおよび夫君の謁見に際し、控の間
として用いられた。
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ベルヴェデーレ |
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ベルヴェデーレ
トルコ軍からウイーンを救った英雄プリンツ・オイゲン公の夏の離宮。
オーストリア風バロック建築の代表格に挙げられ、上宮からゆるやかな斜面の庭園と下宮越しに見えるウイーン
市内の眺望はまさにベルヴェデーレ(美しい眺め)である。 上宮の内部は19〜20世紀のオーストリア絵画を展
示した美術館になっており、クリムトのコレクションは世界最大である。 |
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上宮へのゲート
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周囲を華やかに彩る季節の花々、中央には潤いをもたらす
噴水、そして各所に人物像や鳥獣をあしらった彫刻など、宮
殿一帯が美の宝庫である。 |
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クリムトの有名な代表作「接吻」 (絵葉書)
クリムト自身と恋人エミーリエ・フレーゲが
モデルとされキャンバスに油彩で金箔が
使われていてキラキラでした |
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クリムトの「接吻」 をコーティングした車
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美術史博物館 |
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美術史美術館
古代から19世紀に至るヨーロッパ各地の美術品を収蔵している。自然史博物館と対になる施設として建てられ、
1891年に開館。現在は組織上ウィーン大学の一部局である。
絵画コレクションの核は、オーストリア、ドイツ、スペイン、イタリア、ベルギー、オランダの各地ハプスブルク家の
領土において生み出された作品である。特にピーテル・ブリューゲルの作品数は世界最大であり、『雪中の狩人』、
『バベルの塔』などの傑作が1室に集められている。ハプスブルク家の人物の肖像画も多数収められている。
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「雪中の狩人」(ブリューゲル作) |
「バベルの塔」(ブリューゲル作) |
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「草原の聖母」(ラファエロ作) |
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ガイドによる絵画の説明
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同左
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同左
「農民の婚礼」(ブリューゲル作)
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「青いドレスのマルガリータ」(ベラスケス作) |
博物館内のエジプト展 |
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同左 |
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ウイーン市内トラム乗車券 |
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