リュブリャナ(スロベニア)

       リュブリャナはスロベニアの首都である。同国では国際関係では唯一の中心地である。人口は約22万人で首都として
      特別市としての地位が与えられている。地理的に交差路であることから、スラヴ世界と共にゲルマンやラテン文化など様
      々な要素が歴史を通じて影響を与えている。スロベニアが1991年に独立して以来、文化、教育、経済、政治、行政の中心
      となっている。交通の利便性や産業の集中、科学機関や調査研究機関の立地などはリュブリャナの首都としての主要な
      ポジションに貢献している。

   
     リュブリャナ旧市街地(絵葉書)
         
    

    街並み
奥の教会が聖ニコラス大聖堂

              龍の橋
   1901年に建設されたリュブリャナの
  代表的なゼツェション建築の橋
       
   
            三本橋
   リュブリャナ川に架かる小さな橋
  歩行者専用の橋が2本付け加えられた。
  新市街と旧市外とを連絡している。
              街並み 



                街並み 
     山上にはリュブリャナ城が見える


         
   
            街並み
         
  中央青果市場

  同左