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ア)羽田ー横須賀間フライト詳細 |
各地点での詳細説明 (1)〜(7) |
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(1)初期設定
セスナ機の初期設定と同様にして無線機器と
GPSを配置し、周波 速度、高度等を入力して
おく |

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(2)右旋回
・自動操縦装置スイッチON直前の状況
・水平飛行になった時点でAPスイッチONにする
・コース指針とHDG指針が方位100度で重なる |
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(3)木更津VORインターセプト
・HSI指針が動き始めたらHDGを徐々に
100→202 に変えていく |
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(4)木更津VOR直前
・VOR通過直前の操作 |
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(5)木更津VOR)直上
・VOR通過地点での操作
・TO/FROMインジケータが一瞬消える |
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(6)木更津VOR通過
・VOR通過後の操作
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(7)横須賀VOR手前
・旋回終了後の状況
・指針が一直線となって飛行している |
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横須賀VOR以降は同様な方法で操作する |
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イ) 大和 I Sー大阪空港間フライト詳細 |
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各地点での詳細説明 |
G大和インターセクション
・HSI指針が動きはじめたらNAVスイッチON |
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H着陸体勢
・APPスイッチON |
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I FINALAPPROACH (1)
・降下開始 |
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IFINALAPPROACH (2)
・手動操縦に切り替える |
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J着 陸
・機首上げ姿勢を維持 |
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スクリーンショット
ア 羽田空港34R滑走路 |
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離陸許可を待つジャンボ
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機長席から見た34R滑走路
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イ 離 陸 |
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34R滑走路を離陸
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ウ 離陸後右旋回 |
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お台場手前で右旋回
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機長席から見るお台場周辺 |
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エ 上昇中 |
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眼下に東京ディズニーランドが見える |
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手前は千葉市内、陸の向こうは太平洋だ |
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オ 木更津インターセプト地点 |
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右旋回開始 |
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京葉工業地帯が見える |
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カ 木更津VOR通過後右旋回 |
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手前は三浦半島、右下は横浜、右手には富士山が見える |
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機長席からは三浦半島の先端と大島が見える
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キ 横須賀VORに向かう |
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横須賀VORに向かう
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機長席から見た相模湾
手前に江ノ島、先に伊豆半島、右手には富士山が見える
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ク 伊豆半島を望む |
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中央の半島が伊豆半島、富士山と芦ノ湖が見える
伊豆半島の向こうが駿河湾
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伊豆半島と芦ノ湖
手前の小さな半島が真鶴半島
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ケ 浜松上空 |
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浜松上空から富士山と伊豆半島を望む
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浜松上空から浜名湖と渥美半島を望む。半島の先端が伊良湖岬
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コ 河和VOR(知多半島先端)上空 |
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左の市街地は松坂市、その先は布引山地
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サ 大和インターセクション(奈良県大和)
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大和IS上空から見た和泉山脈
右側が大阪湾、左側が紀伊水道、正面の島が淡路島
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シ 吉野上空 |
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吉野上空から大阪市街地と大阪湾を望む
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左は金剛山地、中央が生駒山地、その先は大阪市街地。右端が奈良市
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ス 着陸体勢 |
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高度3000フィート、緊張感が高まる
左端に見えるのは大阪城(天守閣は見えない)
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大阪市街地上空、真正面が大阪伊丹空港
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セ FINAL APPROACH |
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市街地の真上を3度機首上げ姿勢で降下
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最も緊張する場面 |
ソ 着 陸 |
着陸寸前から着陸までの写真 |
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1滑走路の正面を維持する
高度の微調整はスラストレバーで行う |
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2.速度140ノットを維持、機首は3度
上げの姿勢を保つ |
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3.スラストレバーをアイドルに戻す |
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4.主輪から着地する |
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5.主輪から着地。タイヤから煙が出ている
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6.スポイラーを立て、前輪が着地したら
逆噴射をかける
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7.スポイラーと逆噴射が作動している |
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8.大阪伊丹空港に無事着陸 |
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